受験中に転職する3つ理由を解説

その転職待った。本当に転職を考える3つの理由とは

その転職待った。本当に転職を考える3つの理由とは

転職理由

行政書士の試験を目指したきっかけはなんでしょうか。私は、行政書士に合格して行政書士になることが目標でした。

 

どれだけの思いで行政書士を目指しているかにもよりますが、もし、あなたが勉強時間が確保できないなどの問題がある場合、最悪、転職など生活スタイルを変えるなど考えなければいけません。

 

行政書士に限らず、何かを目指した場合にそれが人生に深く関われば関わるほど、何かを犠牲にしなければ得れないものもあります。私は受験中に転職に踏み切りました。今回は、私の体験も交えて受験中の転職について書いていきます。

転職を考える前に

これを読んでいる受験生は転職を考えて、この記事に訪れたと思います。ちょっと、
転職に踏み切る前に、一度立ち止まってじっくり考えてください。

 

転職が本当に必要ですか。
「ただ仕事が行きたくないだけでは」
「朝起きるのがつらい」
「仕事先でいやなことが合ったから行きたくない」
「職場の人間が好きになれない」
など、どんな仕事でも起こりえる理由で転職を考えていませんか。上記の理由で辞めたいと思っているなら転職はおすすめしません。

転職を考える3つの理由とは

しかし、資格取るために転職が必要なら考えるべきです。転職を考える3つ理由。

・仕事の状況次第で勉強時間が確保できない
・開業後に、仕事に繋がる転職先が見つかった
・会社に、バレてしまい雰囲気が悪化した

仕事の状況次第で勉強時間が確保できない

毎日、深夜まで続く仕事。上司が残っていると帰れない職場。定時後やることもないのに無駄に残って無駄な仕事を行う職場。

 

こんな体質のある職場は、百害あって一利なしの職場です。残業代が出るならまだしもサービス残業ならこんな職場は転職を考える必要があります。

 

勉強時間が取れないだけでなく生活するためのお金させもらえないようなところで、あなたの大切な時間を浪費する必要性はありません。行政書士になるための弊害でしかなく転職を考えるべきです。

開業後に、仕事に繋がる転職先が見つかった

行政書士は、資格を取っただけでは仕事は覚えられません。開業して実務を覚えるのに大変です。また、開業してもすぐに仕事が受注できることは難しいです。資格を取って開業してバリバリ仕事してやるぞ。と考えていた受験生はこれを聞いてがっかりするかもしれません。

 

しかし、これが現実です。私を含め先輩先生たちも同じ道を通っています。ごくまれに資格取得する前に、仕事を学べる職場や開業後に仕事がもらえる仕事についている人もいます。例えば、行政書士事務所や、他の士業事務所で働いている場合です。

 

開業前から、そのような他の事務所で働いていた人は開業後、事務所経営をスムーズに軌道に乗せているように思います。もし、これを読んでるあなたが行政書士で成功したいと思っていて、そのような転職の機会があった場合、迷わず転職に進むべきです。

会社に、バレてしまい雰囲気が悪化した

資格取得を目指していることが会社の上司にばれてしまった。将来の目標が会社にないことが、同僚にばれてしまった。このようなことが、バレてしまうと会社側はあなたに対して興味を示さなくなります。

 

それだけならいいのですが、どうでもいい仕事を押し付けられたり、同僚上司から無視されたり悪質な嫌がらせも起こったりします。

 

会社側もあなたに対して、将来会社を担ってくれると期待を持って雇っています。なので、こうなってしまうのは致し方が無いようにも思います。こうなった場合は、お互いにメリットが無くなりますので転職が考えるべきです。

転職して逃げ場を無くす

受験生たちは、行政書士試験にさまざまな理由で望んでいると思います。中には行政書士に強い思いで試験を目指している人もいます。状況次第で、転職を考えている人もいるのではないでしょうか。

 

腕試しでの挑戦、資格コレクターのような理由なら行政書士の資格に重要性はないので仕事を変えるようなリスクを取る必要は無くなります。

 

しかし、資格を取って人生を変えたい、行政書士になって一生の仕事したいなどの人生に関わるような資格取得が重要な場合、多少のリスクも取らなければならないこともあります。

 

私は、合格した年の受験中に転職に踏み切りました。自分を追い込むことで逃げ場を無くすためです。さまざまな理由で職場から離れたアパートに住むことになり、勉強時間が取りづらくなってしまったことと安定した職に就いている限り自分に甘えが出てしまうという理由で転職に踏み切りました。

 

実際、その年に合格したから良かったものの、家族がいる身としてはかなりのリスクを取ったと今でも思っています。それでも、目指しているものが大きい場合には、それなりのリスクを覚悟して望まなければ得れないということが分りました。

転職は、慎重に検討すべき

私は、実際に転職して合格を勝ち取れた経験者ですが、家族がいて転職を考えている受験生がいたら、ちょっとだけ立ち止まってその転職が本当に必要なことか考えてみてください。

 

転職を進めるようなことは言いたくありません。目指しているものが大きい場合はそれなりの覚悟と自由時間などを割くリスクは必要です。しかし、転職のような最大のリスクを取る場合はじっくり検討してから実行に移すべきです。

 

退職してもすぐに職にありつけるのか、蓄えはあるのか。安全対策がなければ転職は辞めるべきです。生活ができなくなり、資格勉強もできなくなってしまったら本末転倒です。それに、運よく行政書士に合格して開業したとしてもすぐに仕事が来ることはまずありません。

 

最初は、現在の仕事と行政書士の兼業にして徐々に仕事を増やしていき、行政書士で食べていけるだけの仕事量が見込めるようになったときに専業行政書士になれば問題ありません。なので、転職を考えいるときはじっくりと考えてから実行に移すようにするべきです。

 


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