行政書士に向いている人の特徴を解説。

本当に行政書士に向いている。向いている人の4つの特徴とは

本質を捉えた行政書士に向いている人は。向いている人の4つの特徴

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いきなりですが、行政書士をこれから目指そうとしてるあなたに質問です。行政書士に向いているはどんな人だと思いますか。頭がいい人でしょうか。それとも行政書士試験に合格した人全員でしょうか。

 

 

どっちも違います。頭がいい人は星の数ほどいますし、行政書士に受かった人全員が行政書士になっているわけではありません。

 

また、他のサイトを見ると、書類作成の事務作業好きな方細かい作業が得意な人コミュニケーション能力が高い人など書かれていることがあると思いますが、本当の本質はそこでありません。資格を使ってどうしたいか、あなた自身の未来をよく考えてみることです。

 

例えば、独立を考えている人や一生勉強していける人。などが挙げられます。一部の例ですが、このようなことが本質です。今回は、本質をしっかりと捉えた『行政書士はどんな人が向いているのか』について詳しく説明します。
※開業3年目の体験をもとにどんな人が行政書士に向いているのかを書きます。私の主観が入っていますので、あしからず。

 

行政書士に開業に向いている人の4つの特徴

行政書士に向いている人には4つの特徴があります。

・行政書士の資格を活用したいと思っている人。
・独立したいと考えている人。
・一生勉強ができる人。
・ビジネスと捉えられる人。

では、詳しく解説していきます。

行政書士の資格を活用したいと思っている人

これは、当たり前のことですよね。現在の自分に不満があるかまたは将来に不安があり資格を取ろうと考えていると思います。そして行政書士の資格が必要だ。と決意したから目指そうとしているわけですよね。

 

例えば、私なら職を転々としてしまい自分へ対する不満と将来の不安がありました。だから、行政書士の資格を取得して、一生の仕事にしようと決めて人生を変えようと決意しました。

独立したいと考えている人

行政書士は独立型の資格です。あなたの将来の目標が、独立開業なら行政書士はおすすめです。料理屋さんのような多額な開業資金も必要なく、物販店のような在庫も抱える心配もなく開業資金に心配することなく独立開業することができます

 

開業するときの事務所も、家の一室を使っても問題なく低予算で開業できるのが行政書士のいいトコでもあります。なおかつ、国家資格有資格者になるので知名度もそこまで悪くないというメリットも付いてきます。

一生勉強ができる人

行政書士に限らず、開業したら一生勉強は必要になるかと思います。行政書士で言えば、合格後も法律勉強は続きます。改正などがあり時代に沿って法律も変化していきます。なおかつ、行政書士はある程度の仕事量が入ってくるようになると、専門分野が生まれます。

 

例えば、相続専門の行政書士。みたいになった場合お客様により良いサービスが提供できるように相続の分野を深く勉強が必要になってきます。

 

しかし、勉強はつらいものと考えている人も多いと思いますが、実際はそんなことはありません。その分野のスペシャリストを目指そうと思えるようになれば、新しい知識を入れることが楽しくなってきて向上しようとする気持ちが芽生えてきます。

 

そうなってしまえば、勉強することが自分の成長にもつながることが分ってきますので勉強することが楽しくなってきます。次項でも説明しますが、開業したら売上げていけるように、お客様のとり方(営業)を学ばなければいけません。

ビジネスと捉えられる人

行政書士で開業すると先生と呼ばれることに満足してしまい、売上を上げていくことに戸惑い感じてしまう人がいます。先生業が汗水垂らしながら営業をかけるのが恥ずかしいなどの理由で。また、法律を使って人のために役に立ちたいなどのボランティア的な考えで開業している行政書士がたくさんいます。

 

前者ともかく後者の考え方は大変すばらしいものです。しかし、あなたもこんな考えで行政書士に目指していたら行政書士で食べていくことは厳しいと思ってください。成功するためには、ビジネスと捉える必要性があります。ビジネスとはサービスを提供して対価をもらうことです。

 

行政書士もビジネスです。行政書士ができるサービスを提供して、お客さまからその対価をもらわなければ食べていけません。そうしなければ、満足に食べていくこともできなければお客様の役に立つこともできません。向いている人は、行政書士をビジネスと捉えて自己のビジネスを拡大できる考え方ができなければいけません。

行政書士に向いていない人の3つの特徴

ここでは、どんな人が行政書士に向いていないかの特徴も挙げたいと思います。当たり前ですが、向いていない人は向いている人の特徴の逆の場合です。
それ以外にも

・資格を取って行政書士になれば、食っていけると思っている人
・サラリーマンのキャリアアップを考えている人
・資格ゲッター

などが向いていない人の特徴になります。

資格を取って行政書士になれば、食っていけると思っている人

今は少なくなってきてはいますが、一昔前なら行政書士になってイスに座っていれば自然と仕事が入ってくると思っている人がたくさんいました。

 

受験当時から聞いていたのですが、『そんな考えをしている行政書士がいるのかよ。』と思っていたら本当でした。特に大先輩の先生だったり、公務員上がりの4号資格で行政書士になった先生が多いのが現実です

 

挙句に、行政書士が営業活動することは、行政書士の恥じと考えている先生もいるぐらいです。私から言わせてもらえれば、こんな考え方しかできない先生は今後、淘汰されていくと思われます。

サラリーマンのキャリアアップと考えている人

先ほど、行政書士の資格は、開業型と言いました。サラリーマンを続け仕事のキャリアアップと考えているなら、行政書士の資格を取っても無駄な努力になってしまいます。あなたがそんな考えを持っているなら、他の資格を取ることをおすすめします。

 

また、辞めるつもりがなくても軽い気持ちで会社の上司や同僚に、行政書士に合格しました。と伝えても、逆に疑われてしまい自分の立場が怪しくなるかも知れませんよ。なので、行政書士をキャリアアップと考え取ることはおすすめしません。

資格ゲッター

世の中には資格を取ることを趣味にしている人もいます。私にはその気持ちはよくわかりません。行政書士に合格するために多くの勉強時間と労力と我慢が必要になります。必要ない資格を取ることに無駄な時間を使う意味が理解できません。

 

資格は、活用して初めて価値があるものです。これから行政書士の資格を目指す人はよく考える必要があります。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

・行政書士の資格を活用したいと思っている人。
・独立したいと考えている人。
・一生勉強ができる人。
・ビジネスと捉えられる人。

この4つが行政書士に向いている人の特徴です。

 

他のサイトを見ると、書類作成の事務作業好きな方細かい作業が得意な人コミュニケーション能力が高い人など書かれていることがあると思いますが、本当の本質はそこでありません。資格を使ってどうしたいか未来を考えてみることです。

 

行政書士でご飯を食べていく気持ちがあれば、他のサイトでみる理由は問題なくクリアできますので安心してください。

 

もし、あなたが行政書士に目指そうかなと思っているならば、私が挙げた向いている人の特徴を読んで行政書士になることが自分が向いているかをもう一度の考えてみてください。合格することは、簡単なことではありません。絶対に多くの時間と労力と我慢が掛かることは頭にいれてください。

 

そんな苦労して取った資格を、やっぱり使えませんとなったら悔やんでも悔やみきれなくなってします。そうならない為にも、自分自身に行政書士の資格が必要で向いているのかをよく考えてみる必要性があります。それから勉強を始めても遅くないのでよく考えてみてください。


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