行政書士の5つの通信講座資料を取寄せて比較してみた

公正証書遺言

これから通信講座を申し込もうと思っている人へ朗報です。

 

正直、行政書士の通信講座ってたくさんあり過ぎて、悩んじゃいますよね。そんなあなたに代わって、現役行政書士の私が5つの通信講座資料を取寄せて、比較してみました。

 

これを読めば、いちいち無数の資料を取寄せる必要がなくなり、気になった講座だけの資料を取寄せ済むように説明します。

 

再度お伝えしますが、今回の解説はあくまでも私の考えを書いていますのでご了承ください。

Foresight(フォーサイト)

フォーサイト資料
通信講座に特化しているのがForesight(フォーサイト)の紹介です。

講座の種類

講座のコースをバリューセットという呼び、バリューセット1バリューセット2バリューセット3に分かれています。

 

さらに、セットによって『CDコース』と『DVDコース』と『CD+DVDコース』の3つのコースがあります。

バリューセット1は、基礎講座と過去問講座だけの講座セットになっています。

 

バリューセット2は、1に追加して直前対策講座が付いています。直前対策講座は、受験生が悩む、記述、一般知識、択一の各3つの対策が盛り込まれています。

 

バリューセット3は、2に追加で模試試験が含まれた答練講座が付きます。

また、各講座を分離して申し込みが可能で、自分が必要とする講座だけが受講できるようになっています。再受験生など、検討の余地ありです。

価格

基本的には、1コースから3コースに向けて値段が高くなります。

バリューセット1基礎講座+過去問講座
57,000~69,000円

 

バリューセット2基礎+過去問+直前対策
76,000~89,000円

 

バリューセット2基礎+過去問+直前対策+答練
88,800~99,800円

どのセットでも、単体で各講座を選ぶよりはセットで申し込んだ方が安い価格になっています。最大で6万円弱のお得コースがあります。

感想

すごいの一言です。

 

無料資料で、ここまでの情報を届けるのかというのが感想です。サンプルテキストCD・DVD付から勉強方法の本と合格者の声、会社案内のパンフレットまでありとあらゆる情報を申し込む前に提供しています。

 

この資料だけで、勉強に関する情報が必要ないと思います。また、会社案内のパンフレットを入れてあるのも、好感が持てます。

 

受験生に対して、自社がどんなことをしてるのか説明して安心できる企業ですから、安心して受講して下さい。というメッセージが伝わってきます。

 

欠点をあげるとすれば、優良な情報量が多すぎて読むだけでお腹いっぱいになってしまい、他の講座の資料を読む気がなくなってまうぐらいです。

 

口コミで人気!高い合格率の行政書士講座はフォーサイト

生涯学習のU-CAN(ユーキャン)

ユーキャン資料
資格の講座いえば、今では誰もが知っている通信講座の老舗U-CAN(ユーキャン)の説明です。

講座の種類

講座の種類は、1つしかありません。基本的には、CDやDVDなどの講義は付いていません。行政書士に合格させるために、必要なテキスト、過去問題集、添削問題などのセットが1つです。

価格

一括払いで63,000円

 

16回の分割払いも可能です。分割の場合は、680円高くなります。

感想

至ってシンプルというのが感想です。講座の種類も1つで、価格も明朗会計です。合格するためにどうしたらいいのか。勉強のカリキュラムなど、シンプルだけど、受講生が知りたい情報をしっかりと盛り込まれています。

 

受講者のことをよく分かっているなぁと感じました。初学者の方が、勉強を始める前にたくさんの情報を見てしまうとそれだけで勉強する気が失せてしまいます。

 

シンプル・イズ・ベスト

 

という言葉がピッタリくるのもU-CAN(ユーキャン)の資料です。また、老舗というブランド力があるからできる安心感ですね。

 

欠点といえば、

 

定期的に、案内が届きます。他の講座に申し込んでしまったら、その案内が無駄になってしまい勿体ないと思うかも知れません。ただ、定期的に来るので、行政書士を受験しようか迷っている人は、忘れてなくすみそうです。

 

ユーキャンの行政書士講座

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー資料
資格取得、人生のキャリアアップを目指す総合資格学校です。通信講座だけでなく、都道府県ごとにリアル校舎を設けており、さまざまな学習スタイルが受けられるようになっています。

講座の種類

ヒューマンアカデミーの講座は、資格☆総合クレアールと提携したweb通信講座のコースが一つになります。

 

基本的には、web通信を主体して講義や1000問ノックweb答練をして進めていく学習スタイルになります。

価格

一括と分割が選べるようになっています。どちらも選んでも20万弱の講座費用になります。

感想

総合資格学校というぐらいなので、資料もさまざまな資格が記載されているものが届きました。

 

そこから、自分が目指している資料を取寄せる二段階式になっている感じです。資格を模索している人には、総合資料は向いているからいいかもしれません。

 

今回は、最初の総合資料しか取寄せていません。次回、機会があれば取寄せてみようと思います。期待していた方はすいません(>_<)

 

今流行りのweb通信型の講座みたいです。どこでも場所を選ばず学習できるメリットがある反面、通信機器に問題が発生すると学習できなくなってしまう恐れがあります。あと若干、講座費用も高いイメージがあります。

 

資格のキャリカレ

キャリカレ資料

 

心理などのカウンセラーの教育や総合資格の取得できる資格のキャリカレを解説します。会社の所在地は、広島にり、創立2008年の10年弱の会社です。

講座の種類

講座は分かりやすく1つになります。テキストと連動したweb講座がメインになります。ただ、通信機器に問題がある場合に対応してDVDも無料で進呈されています。

テキスト5冊
過去問1冊
条文集1冊
添削問題1冊

のシンプルな教材セットになります。

価格

一括支払い
56,000円

 

分割払い
2,920円×24回=70,080円

 

web申し込みすれば、10,000円の割引になります。

感想

キャリカレのすごいところは価格の安さもさるながら不合格の場合『全額返金』『合格の場合2講座目無料』という本当かよと思うようなシステムです。

 

このシステムを使うには、全部の資格が対象ではなく一部資格と条件が必要になるみたいですが、それでも受講生に魅力的なサービスだと思います。資料の中身も、価格に関する情報が多く書かれていてお財布に優しい通信講座を強調しています。

 

欠点をあげるなら、
教材の種類が少ないような気がします。基本教材にプラスして、判例集と模試試験を購入する余地はありそうな気がします。ただ、価格面でかなり頑張ってくれているので、この教材の種類でもしょうがないかなと思います。

資格☆合格クレアール

クレアール資料
資格☆合格クレアールは48年の実績をもつ資格の学校です。

 

Eラーニングなどの通信講座に、早くから取り組みを開始し多くの信頼と実績がある資格講座を持っています。また、講師には行政書士指導歴28年ある竹原氏による、竹原式合格メソッド呼ばれる講義を売りにしています。

講座の種類

行政書士スピードマスター2年セーフティSコースと行政書士スピードマスターSコースの2種類に分かれます。

 

基本的には、どちらもスマホやPCで視聴するweb講座になります。

 

【教材の種類】
テキスト7冊
過去問3冊
記述対策1冊
答練12回分※ダウンロードのみ
模試試験1回

がセット内容です。
2年コースを選んだ方は、翌年に最新版の教材を届けます。

価格

【行政書士スピードマスター2年セーフティSコース】
基本価格128,800円
※オプション
講義DVD38,000円
答練資料 15,000円

 

【行政書士スピードマスターSコース】
基本価格108,800円
※オプション
講義DVD20,000円
答練資料  7,500円

 

※申し込む時期によって割引価格あり

感想

資格を講座では、珍しい2年かけて取得する講座をメインにしています。

 

現在の資格勉強では、短期合格を目指すのが当たり前になっているのですが、クレアールの通信講座それに逆行する形です。また、2年コースを選ぶと4つの特典がついているのがいいですね。

1つ目、1年で合格してしまった場合は、未受講分の20,000円を返金制度。
2つ目、1年目の本試験の受験料をクレアールが負担制度。
3つ目、1年目不合格でも、2年目は上級コースで受験可能。
4つ目、合格したら20,000円のお祝い金が貰える制度。

欠点をあげるとしたら、短期合格を目指している受験生にはあまり向いていないかも知れません。2年目あると思ってしまって、甘さが出てしまい短期合格に集中できなくなる場合がありますね。

 

クレアール行政書士講座
今、注目の「非常識合格法」で科学的・合理的・経済的に行政書士試験の合格が目指せます。

まとめ

通信講座によって、独自の勉強方法はあると思います。しかし、進め方のカリキュラムも教材の種類も、さほど変わる感じではありません。

 

どれも講座の魅力を前面に押し出してアピールしています。何が変わったかというと、当社を選んでくださいという熱意の違いが見られました。

 

その中でも、フォーサイトとユーキャンが抜き出ているように感じました。前者は圧倒的な情報量を提供し、後者は、シンプルに受講者が知りたい情報だけ的確に提供してくれています。目当ての通信講座がなければ、2つの講座を見比べてみるだけでもいいかなと思います。

 

※今回、記載した情報は、個人の調べによって書かれています。価格や講座の種類は、変更されていることもございます。必ず、その講座の資料やHPでご確認してから申し込みをしてください。当サイトでは、保証できませんのでご了承ください。

 


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