行政書士のテキストを安易に変えてはダメな理由を解説。

行政書士のテキストを安易に変えてはダメな理由

行政書士を目指している受験生へ。テキストを安易に変えてはダメな理由とは

テキスト変えるのはNG

テキストを変更しようとしているあなた。ちょっとまってください。

 

その考えでは、行政書士に不合格になってしまいますよ。

 

テキストを変えることは、NGです。

 

変えていいときは、お持ちのテキストが現行の試験に合っていないときだけです。

 

例えば、
前年々のテキストで勉強しているなど

 

の場合は、変更するべきです。それ以外でテキストの変更を考えているなら辞めるべきです。

 

今回は、なぜテキストの変更してはいけないかについて詳しく書いきます。

テキストを簡単に変えるのはNG

持っているテキストを変更しようとするのは、NGです。よく不合格者になる人は、受験中にテキストを変更してしまう方がいます。

・勉強方法がうまくいっていないから
・合格者が進めていたから
・本屋さんにいったら、たまたま読みやすいのがあったから
・過去問題集と連動していないから

などの理由で簡単に変えてしまう人が不合格になっています。本当に変える必要があるときは、テキストが古く現行の試験に適用できていないなどの理由なら変える必要があります。

 

それ以外の理由で、最新のテキストを使っているなら試験日までそのテキストを使い続けることをおすすめします。

テキスト変えるデメリット

ではなぜ、テキストを変えていけないのか。テキストを変えるデメリットをお伝えします。

・テキストの内容は同じでも、脳が一度クリアになってしまう
・せっかく慣れたテキストを、再度慣れるまでに時間が必要になる
・テキストを変える癖がついてしまう
・費用が掛かる

このような、デメリットがあります。それでは、1つずつ説明してきます。

テキストの内容は同じでも、脳が一度クリアになってしまう

脳科学者ではないのでそこまで詳しいことは分かりませんが、脳の記憶は、覚えた瞬間から忘れていきます。脳が記憶するには同じことを何度も何度も繰り返すことで、これは重要なことと判断して深く記憶に留めておくようになります。

 

しかし、脳はちょっとしたことで記憶力をリセットしてしまいます。同じことでも、新たな強い出来事があればそっちを優先的に覚えるようになるからです。

 

テキストを変えることも同じことが言えます。せっかく、前のテキストで何度も繰り返し覚えたのにも関わらず、テキストを変更してしまい忘れてしまいます。例えば、内容は同じでも文字の書き方や図の作り方に違いがあるので、脳は新たな内容で覚えようとし古い記憶をリセットしてしまいます。

 

テキストを変えることは、同じことを二重に繰り返しているだけで、何のメリットも得られないことになります。

せっかく慣れたテキストを、再度慣れるまでに時間が必要になる

今度は、脳ではなく体のことになります。何でもそうですが、同じものを繰り返し使用していると慣れが生まれてきます。

 

例えば、長く愛用している電卓なら、数字を見なくても打てるようになります。これは、体が電卓の文字盤の位置、電卓の大きさや感触を覚えてること(慣れ)によって自然と見なくも打てるようになってくるのです。

 

しかし、同じ機能の電卓でも大きさや位置が変われば、微妙なずれが生じてしまい押し間違いなどが起きてしまします。そのずれを修正するために時間が掛かってしまいます。

 

これもテキストを変えることにも同じことがおきます。同じテキストを繰り返し使用することで、体が覚えくるので、何ページに何が書かれていたかを把握して、すぐにその箇所を開けたり、目などの視覚的に内容を覚えやすくなったりします。

 

せっかく体に覚えさせたテキスト変更することによって、また1から覚えさせるのに時間が掛かってしまいます。

テキストを変える癖がついてしまう

テキストを1度変えてしまうと、変える癖がつきます。テキスト変える人は、勉強方法や勉強の進み具合がうまくいっていないからです。そのうまくいっていないことをテキストのせいにしている場合があります。

 

そのことが分かっていないので、テキストを変えたとしても再度勉強方法がうまくいかなかった場合、新たなテキストを購入してしまうでしょう。

勉強方法を見直す

もし、テキストを変えようと思ったときは、もう一度自分の勉強方法を見直して何がダメなのかを詳しく調べる必要があります。テキストを変えただけで、合格できるような簡単な試験ではないことに気づくと思います。

費用が掛かる

これは、説明する必要もないですが一応書いておきます。テキストを変更してしまうと、他の問題集なども変更することが起きます。そうなった場合、無駄な費用が掛かってしまします。

テキストの内容は変わらない

テキストを変える人は、自分の勉強方法がうまくいっていないことが挙げられます。変えれば、知らない内容が書いてあって新たな知識が増えると思いこみます。そうなれば、知識も増え勉強方法もうまくいって合格できるだろうと勘違いをするどうしようもない人が多くいます。

 

実際は、そんなことはなく意味がありません。行政書士のテキストならほぼ中身の内容は同じと思ったほうがいいです。ただ違うところをあげろ言えば、

・文字の大きさ
・図の書き方
・色合い
・厚み

これ以外に、テキストほぼ変わりません。厚みが違えば書いてある内容も違うのでは?思うかしれませんが、そんなことありません。文字が大きく書かれていて、図を多く使って入ればそれだけ厚みは増すだけです。

どんなテキストでも過去の本試験問題から作られている

テキストは、過去に出題された問題に強く影響を受けています。どこの出版社もそれは同じです。過去問から外れた内容を作ってしまったら、売り上げが上がらず大問題になるからです。そうならない為に、テキストの内容はどこも同じレベルで作成されていると思って問題ないでしょう。

 

こちらでテキストについてもっと詳しく書いています。良かったら読んでください≫≫≫

テキストは根気よく使いつづけることが重要

テキストを変えようと思ったら、もう一度自分の現在の状況を見直してください。古いテキストで、内容が現行の試験に合っていなければ変える必要はあります。しかし、それ以外理由なら我慢してください。

 

行政書士に合格するために、継続した勉強をしていく必要があります。その継続には、同じテキストを根気よく使い続けることも入っています。

 

テキストの内容を理解するには、1回や2回読んだだけで理解できると思わないでください。何度も繰り返し繰り返し読んで理解できるまで読み込むしかありません。

 

これは、予備校のテキストだろうと、市販のテキストだろうと同じです。このテキスト使えば絶対大丈夫のような魔法ようなテキストないと思ってください。テキストは、根気よく使い続けることが、合格の近い道です。

 

まとめ

勉強方法がうまくいっていないから
合格者が進めていたから
本屋さんにいったら、たまたま読みやすいのがあったから
過去問題集と連動していないから

などの理由では、テキスト変えるのはNG。

 

変えるときは、

 

古いテキストで、内容が現行の試験に合っていないときだけ。

 

それ以外の理由で変更してはダメ。テキストを変えるデメリットとして以下の

・テキストの内容は同じでも、脳が一度クリアになってしまう
・せっかく慣れたテキストを、再度慣れるまでに時間が必要になる
・テキストを変える癖がついてしまう
・費用が掛かる

などがある。

 

過去問を基に作られているので、最新版のテキストを使えば内容に変わりはない。それよりも、同じテキストを理解するまで根気よく使い続けることが
合格の近道になる。

 


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