行政書士の勉強を始める前の下準備

『行政書士の勉強を始める前の下準備』何か始めるときは、土台が重要

『行政書士の勉強を始める前の下準備』なんでも土台が重要

『行政書士の勉強を始める前の下準備』なんでも土台が重要

あなたが資格に興味が持った理由は、

 

・将来が不安だ。手に職を付けたい。

 

・将来、開業したいが何かしらの資格を持ってしたい。

 

などの理由ではないでしょうか。

 

そこで、資格検索し人気資格ランキングサイトなどで上位表示されている、行政書士という資格に興味をもったのではないでしょうか。

 

そこには、行政書士は開業には有利、国家資格でそこらの民間資格より知名度も高い、自分次第で収入も増えるなど、行政書士の魅力を伝えた情報が載っていたと思います。

 

でも、行政書士って何やる仕事なの?、簡単に合格できるのかな?案外、行政書士のことを知らずに、資格を目指している受験生も多いのが現実です。しかし、それでは合格を目指すモチベーションが上がらないと思います。

 

勉強を始める前に、行政書士のことを知っておくのもいいと思います。今回は『行政書士の勉強を始める前の下準備』という題材で詳しく説明していきますので、よろしくお願いします。

行政書士のことを調べよう

行政書士と聞くとお堅い仕事だ、と思うのではないでしょうか。スーツを身にまといイスに座って、1日中パソコンを睨めながら書類を作っているイメージですよね。実際は、そんなことなく1つの業務でもパソコンを使う時間は多くありません。

 

1つ例を挙げます。相続手続きを1件受注したとします。行政書士の相続手続きは、遺産分割協議書作成とそれに付随する書類関係の作成及び収集です。

 

その書類を作るのに、お客様と打合せをしその後必要書類を集めるために役所を周ります。その集めた書類をもとにパソコンで書類作成をします。

 

でき上がった書類をお客さまに見せ遺産分割の手続きを進め、遺産分割手続きが無事に終了すれば、行政書士が行う作業は終わりになります。このように、パソコンでする作業はほんの1部にしかすぎず、外で動き回っていることのが多い仕事です。

行政書士の専門業務とは

行政書士が行う業務は、役所に提出する書類関係の作成、および作成のために必要な付随する収集の代理です。また権利義務に関する書類作成、およびそれに付随する収集です。

 

簡単に言えば、許可認可が必要な場合に、行政書士が本人(お客)に代わって役所に提出しなければならない書類作成収集を代理してあげるお仕事です。例えば、建設業許可、農地転用許可、貨物運送業許可などがあります。

 

権利義務とは、先ほどの相続手続きに必要な遺産分割協議書などが権利義務の書類に当たります。他にも、会社設立のための定款作成、生前贈与するための贈与契約書作成などがあります。

合格率は

H30年の合格率12.7%です。5年前は、1桁台が普通だったので、ここ近年の合格率は2桁台をマークしているので比較的高くなっている傾向があります。

 

それでも、毎年50,000人近くの受験生がが申し込み、合格するのが5,000人程度なので厳しい試験であることに変わりはありません。

勉強時間は

初学者が、行政書士に合格するために必要な勉強時間は、平均800時間と言われています。これは、あながち間違いではないような気がします。

 

行政書士の科目は全部6つ(憲法、行政法、民法、会社法、基礎法学、一般知識)です。各科目100時間+直前期100時間+予備100時間=800時間

 

平均学習期間は、6ヶ月とも言われてます。1日の勉強時間にすると、4.5時間が目安になるかと思います。ただし、あくまでもこれは目安です。

 

講座に申し込めば、効率のいい勉強ができますので勉強時間を短縮できる場合もあります。逆に独学なら800時間を超えてしまうかも知れません。

 

おすすめしている講座はこちら≫≫≫

科目は

行政書士で勉強しなければいけない科目は、全部で6つです。大きく分けて2つに分かれます。

 

1つは法律の分野。

憲法、民法、行政法、会社法(商法)、基礎法学

これは、専門的な勉強になるかと思います。この分野を法令科目と呼びます。

 

勉強を始めるまで法律の勉強することはほとんどないと思います。知らないことが増えてく充実感がありますのでどんどん勉強していくと面白いと感じてくるでしょう。

 

もう1つは、一般知識の分野です。この中に

政治、経済、社会、時事、情報関係、文書理解

が入っています。これを見てなんか学生時代に勉強したことあると思いませんでしたか。そうです。学生時代に勉強したことも行政書士試験では問われます。しかし、この一般知識は曲者です。足切りという問題があり一般知識で24点以下になってしまうとその時点で不合格になってしまいますので気を付ける必要があります。

 

このように、行政書士試験では、専門的な法令科目と一般知識の分野に分かれます。

合格点数は

行政書士の合格点数は、300満点中180点です。180点取れば、行政書士に合格できます。ただ、足きりというものがあり、一般知識で24点以下になってしまえば、その時点で不合格になってしまします。

 

行政書士では、この足きりに十分に気をつけなければなりません。足きりになってしまえば、法令科目で180点を超えていても、不合格です。合格するためには、満遍なく点数を取るが重要になってきます。

あなたの未来と照らしあせてみる

行政書士に合格するためには、大変です。多くの犠牲が必要になってきます。
・仕事後の飲み
・晩ごはん後の自由時間
・休日
など、上記に挙げた時間を我慢して、勉強に費やさなければいけません。これを、半年から1年の間ずっとです。これは、言うのは簡単ですが実行するのはめちゃくちゃ大変です。

 

ここまで頑張って合格したのに、行政書士の資格があなたの未来に必要のないことが分かったらどう思いますか。

 

私だったら、本気で無駄な時間を使ったと思うと同時に本気で凹みます。そうならない為に、行政書士に合格してなりたいと思ったら、あなたがどのような未来を望んでいるのか。

 

そして、行政書士の資格が、あなたの望む未来に必要なものなのか。よく考えてから、行政書士試験に望んだ方がいいでしょう。

行政書士は、開業型の資格

資格の種類には、開業型と勤務型とその両方を兼ね備えたものがあります。

 

後者の勤務型は、会社などに属して仕事する形態です。サラリーマンのことですね。勤務型資格は、キャリアアップなどで取る人が多い資格です。簿記の資格などがそれに当たります。

 

開業型は、フリーランスとも呼ばれ、会社などに属さず自らの技術でサービスを提供する個人事業主のことです。

 

開業型と勤務型の両方を兼ね備えた資格もあります。例えば、社会保険労務士などがそれに当たります。

行政書士は完全開業型

行政書士の資格は、ほぼ開業型の資格と思ってもらって結構です。行政書士同士で法人設立し勤務型行政書士も一部いますが、基本的には個人で開業している人が大半です。

 

行政書士を目指す人は、将来開業したいと夢を持っているのではないでしょうか。私は、開業するために行政書士の資格を取ることに決意しました。

 

わたしの詳しい情報はこちらで書いています。≫≫≫

行政書士を取ると決めたら入門書を読んでみよう

行政書士の資格を取ると決めたら、いきなり講座を選びをしてもいいですが、最初に、入門書を読んでみることがおすすめです。※新品じゃなくて中古でも問題ありません。

 

読むことで、行政書士という職業がどうゆうものか分かり、自分に合っている資格なのか判断できます。また、読んでおくことで、勉強を始めたときに違和感なくすすめていけるようにもなります。

教材をそろえよう

入門書を読んで、独学でいくのか講座でいくのかどちらで行くにしろ。教材を揃えなければ、合格するための勉強は始めることができません。初学者で、独学はおススメできません。こちらでおすすめできない理由を詳しく解説しています≫≫≫

 

なので、初学者の方は、通信講座などを選んだほうが短期合格を目指せるでしょう。こちらで各通信講座の比べた記事を書いています。良かったら参考にしてください。≫≫≫

さぁ勉強開始だ

教材が揃ったら、あとは合格まで前を向いて勉強に励むだけです。必ず、勉強を進めていると勉強方法など悩む不安が出てくると思います。そんな時は、合格できると信じで勉強の手を休めないことが重要です。

 

合格するためには、継続した努力が必要になってきます。こちらで合格するために必要なことを解説しています。≫≫≫

無事に合格、しかし、持っているだけでは役に立たない

無事に合格できたら、開業するために準備を進めていきます。先ほども話しましたが、行政書士の資格は開業が他の資格です。ただ、持っているだけでは何の役にも立ちません。なので、無事に合格ができたら、開業を考えるべきです。

開業を決意したら

開業を決意したら、早めの行動が重要です。よく開業前に言い訳ばかりを言う人がいます。「資金がないから」「実務経験を積んでから」「人脈を作ってから」などのように言い訳ばかりを並べて、開業できない人がいます。

 

しかし、こんなことを言っているようでは、いつになっても開業はできません。私自身、「資金なし」「実務未経験」「コネなし」で開業しました。開業後、思ったことは何でもっと早く開業しなかったのだろう早く開業しておけば良かったと自分自身を悔やみました。

行政書士は、時間が物をいう

行政書士の仕事は、時間を掛けてゆっくりと仕事の量が増えていきます。増えていくに連れ、実務経験も人脈も増えていきます。開業しなければ、お金も実務も人脈も手に入りません。なので、合格したら開業するために早めの行動をしていきましょう。

 

まとめ

行政書士のことは、分かったと思います。未来に向けて、早く取りたくなりましたか。それとも、難しそうだなと思ったでしょうか。行政書士は、自分の未来に必要なら十分に価値がある資格です。

 

私も、将来開業したいという夢があったので、行政書士の資格が欲しくほしくたまりませんでした。実際に合格したときも、目頭が熱くなり、新しい道が広がったのを覚えています。現在は、行政書士で開業して思い描いた未来にどんどん近づいています。

 

あなたも、将来叶えたい未来に行政書士の資格が必要なら迷わず挑戦してください。強く想えば、必ず道は開けるので頑張ってください。

 


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