行政書士試験に大切な過去問の必要性を解説。

行政書士試験に合格したいなら過去問を分析することが必須

行政書士試験に合格したいなら過去問を分析することが必須!過去問の大切を理解しよう

過去問が大切

過去問をやることは、行政書士試験に合格するために最も必要なことになります。それなのに試験に受かりたいと思っている受験生たちは、過去問をやらない人がたくさんいます。

 

資格校の教材(予想問題)や講座の教材(予想問題)ばかりに目が行ってしまい、過去問の重要性が分かっていません。

 

過去問には合格するためのノウハウがたくさん詰まっているのに、それに分かっていない受験生が多くいすぎてしまい、これでは受かりたくても受からないのが現実です。

 

そこで、この記事を書くことによって少しでも過去問の重要性を分かってもらい受験生のあなたが役立てればと思います。

なぜ多くの受験生に過去問は過小評価されしまうのか?4つの理由。

行政書士の勉強している受験生たちには、過去問をやらない人もたくさんいます。やらない言い分を分析してみるとこんなことが挙げられるのではないでしょうか

これからの本試験に対応していないからやっても意味がない
過去に出題されたから次は出題されない
予想問題のほうが本試験に対応していそう
ネットでやる意味がないと書いてあった
受講している講座で言われた

などの言い分でで過去問を解かない受験生が多くいます。なぜ、このような考えになるかというと以下の4つの理由があります。

・高いお金を払っているのだから専門学校が出している問題の方が過去問より質がいいに決まっている。
・受講している講師が言うから
・試験は、毎年行われているので進化している。だから、過去の問題は古い。
・過去に出題された問題は、同じように出されることはない。

このような理由があるので、過去問を解いても意味がないと思ってしまうのかもしれません。

資格専門学校の思惑

私が通った資格専門学校でもそうだったのですが、大手資格校は過去問をやれとは言いません。それはなぜでしょうか。合格されてしまっては困るからです。かつ、他の教材を買ってほしくないからです。

 

資格とは、当然に合格者と不合格者のどちらかに分かれてきます。学校側から見て、お金を落としてくれるのはどちらでしょうか。それは不合格者になった人たちです。再受験を考えて、講座に申し込んでくれることを考えています。だから、割引や再受験生のための講座があります。

 

10人講座を受けて、8人合格させてしまったら商売は成り立たないからです。商売を安定させるためには、新規顧客を捕まえることも重要ですが、リピーターを増やすことのほうがさらに重要になってきます。このことを考えると、資格専門学校(通信講座)から、必要最低限の情報は提供しないことが分ってきます。

法律試験は、過去問が大切。弁護士さんが教えたくれたこと。

最初に説明した通り、これを読んでいるあなたも過去問を解くことに意味はないと思いますか。私は、そんなことはないと断言できます。私の受験当時の経験を書きます。面倒なら飛ばしても結構です…。

 

当時、試験に3回も落ちてしまい4回目はどうしても受かりたいと思っていました。生活費を稼ぐために本業とは別に副業でフットサル場のバイトをしていました。そこにお客さんとして来てくれていた弁護士さんに教えてもらったことがあります。

 

法律の試験は「過去問で始まり過去問で終わる」

 

という言葉を教えてもらったのです。その時は弁護士さんにそこまで詳しく聞けなかったのですが、私的には凄く大切なことだと思い、独自にこの言葉を分析しました。その結果、過去問を分析することが受かるための最短距離では、という結論を導き出しました。

 

過去問は、本試験で出題された問題ということになります。そして毎年の本試験問題を作成する人はいます。ここで作成者の気持ちを考えて、自分ならどう作成するかを考えました。「何もないところから問題を作るのは相当難しい」思ったのと「本試験の問題作成者も適当な問題は作れない」そんな駄作を作ったら大変なことになるだろうと思いました。

 

そこで絶対に試験問題を作る為に、何らかしらの材料はあるはずと考え思いついたことは昔の問題(過去問)をアレンジしているのでは。と思いつきました。過去問をアレンジすれば駄作になりませんし安全ではないかと考えました。それから過去問中心の勉強に変更して行政書士試験に無事に合格できたのです。

 

私の体験談をもとに書きましたが、法律の資格試験は過去問が大切になります。過去問を過小評価しているならば今すぐにでも考えを改めたほうがいいです。

試験に合格するためには、過去問を分析することが大切

行政書士試験に合格するためには、過去問が大切ということは分かりました。ただ過去問が大切といってもどうしたらいいか迷ってしまいます。過去問が大切と聞くと多くの受験生は過去問をたくさん解こうと考えるのではないでしょうか。その考えは、間違っています。過去問を解くだけでは試験に受かることは難しいです。

 

では、合格するためにはどうするか、過去問の分析することが重要になります。過去問分析を行うと多くのことが分かってきます。例えば、5肢択1の中でもグループ分けされていたり、問題文の文章がおかしくなっていたり、数年前に似ている問題が再出題されていたり、「常に」などの限定文章になっていたりなど

 

このように、過去問には多くの情報が詰まっており、分析することによって合格への糸口になります。なので、過去問を解くことも大切ですが、それよりも過去問をあらゆる角度から分析することはもっと大切になります。この分析能力が身に付けば、本試験でも大きな力を発揮してくれます。分からない問題が出てきても分析の予測から解答が導き出せたりします。こちらの記事で問題の分析方法を書いています≫≫≫

まとめ

どんな試験でも、過去問は重要です。行政書士の試験でもこれは同じです。過去問には、たくさんの情報が詰まっています。過去問を解いて分析することが合格するためにやらなければならないことです。こちらで、過去問の使い方や重要性を詳しく書いています。


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