行政書士の合格者と不合格者の勉強方法の違いを解説。

試験の合格者と不合格者の勉強方法の違いとは

行政書士に合格できる人とできない人の勉強方法にはこんな違いがあった

合格者と不合格者の違い

悔しくも、不合格になってしまった受験生にこのように思う方がいるのではありませんか。

 

テキストが簡単に覚えられる。
どんな問題でも解き方が分かる。

 

など、合格者だけが知っている勉強方法や解答方法をあるのでは。と私も受験当時は似たようなことを思っていました。

 

ですが、実際に合格して分かったことは、そんな都合のいい勉強方法や解答方法はないということです。

 

そんな都合のいい方法はありませんでしたが、合格者と不合格者の違いは分かりました。

 

それは、圧倒的に勉強量が違っていることです。

 

今回は、その合格者と不合格者の違いについて詳しく書いていきます。

行政書士の勉強方法に悩む不合格者とは

不合格者の方は、こんな悩みもっていませんか。

・テキストが簡単に理解できる方法ってあるのかな。
・問題を簡単に解けるコツってあるのかな。
・条文を読んだだけで、法律が理解できちゃうのかな。

試験に合格している人ってやっぱり何か特別な勉強方法を知っているかもしれないと悩んでいるのではないでしょうか。

テキストが簡単に理解できる方法ってあるのかな。

テキストを10回読んだけど、全然把握できない。自分ってバカだからだめなのかな…

 

合格できる人って、2回ぐらい読めば簡単に理解してしまうんじゃないのかな…

 

テキストの読み方に、問題があるのかな。その読み方を知りたい…知らなければ合格できないのでは…

問題を簡単に解けるコツってあるのかな。

何度も何度もテキストを読んで理解したいのに、いざ問題になると頭の中で答えがあいまいになって間違えてしまう…

 

合格者は、問題を見ただけで答えが浮かんでくるって聞いたことあるけど…

 

問題文を読んでるだけで、なに言っている分からないけど…

 

やっぱり、合格した人だけが知っているは、問題の解き方のコツがあるのかな…あるならそれを知りたい。

条文を読んだだけで、法律が理解できちゃうのかな。

条文を読んだけど、解釈できずよくわからない…

 

民法の条文を読んで、民法が仕組みがわかるっていうけど…

 

条文を読んどけば、問題の解答に迷ったときに役に立つっていうけど…

 

法律の勉強にもセンスが必要って聞いたことあるけど、自分にセンスなさそうかも…

合格者だけ知っている勉強法方は幻想。

合格者なら不合格者が知らない勉強方法を知っていて、このような上記の悩みの解決の仕方を知ってるのではと思ったりするんじゃないですか。

テキストの内容を、1回読んだだけで簡単に理解してしまうのでは。
問題を見た瞬間に、答えが浮かび上がってくる。
テキストなんか必要なく、条文だけで問題が解けるようになる。

行政書士の試験に合格者なら、簡単にできてしまうと思っていたりする人がいますが実際はそんなことはありませんし、それは不合格者が勝手に思い込んでる幻想にすぎないんです。

合格者も同じ道をたどっている。

合格者も同じような悩みもって受験勉強をしています。私自身がその体験者だからそう言えます。

 

不合格を経験して受験勉強中、合格者だったらテキスト読んだだけですぐに理解できてまうのかな。どんな問題でも簡単に解いてしまうのかな。などいろいろ考えていました。

 

このように行政書士の試験に合格できた人も同じようなことを考えて勉強しています。不安と悩みながら合格できるまで勉強をしています。

合格者ただ不合格者より勉強量をこなしている。

合格者も、不合格者と同じような悩みを持って勉強していることが分かったと思います。ただ、合格者と不合格者の明確な違いはあります。

 

答えが簡単です。

 

合格者は不合格者が思っているより、かなりの勉強量をこなしているということです。

 

・テキストを何十回という回数ではなく、理解できるまで何十回でも読む。
・問題を解けるまで解くではなく、冒頭の文だけで解答できるまで徹底してやり込む。
・条文も読む回数ではなく、暗記するまで何十回も読む。
など

 

不合格者が考えているより、合格者は途方もない勉強量をこなしていると思ってください。この勉強量をこなすから合格できるようになります。

合格者の『簡単』にという言葉を信じてはいけない。

合格者のブログなどを読んでいると、簡単に合格したようなことが書かれていることがありますが。『簡単』にという言葉を信じてはいけません。

 

よくあることですが、人生で成功している人は表の顔ではあたかも遊んでても稼げます。みたいな顔してますが、実際、裏ではとてつもない努力していたりします。

 

このように、合格者は、自分が合格したからなんでも言えるのであって、実際、裏ではとてつもない勉強量をこなしていると思ってください。

不合格者は質ばかり追っている。

ここまで読んで、合格者と不合格者の違いについて分かったと思います。ここからは勉強量と質について話します。

 

不合格者の中には、質ばかりを考えていて勉強量をおろそかにしていまい不合格になっている人がいます。そんな人に限って行政書士の資格を取っても意味がないというどうしようもない発言しています。

なぜ、質ばかり考えてしまうのか。

では、なぜ質ばかりを考えてしまう受験生がいるのか

 

それは

 

合格者の声が

・質を取らなければ合格できない。
・無駄に勉強量をこなしても意味がない。
・的確な勉強方法を取らなければ受からない。

などと言っているからです

 

不合格者は、これを聞いて真に受けてしまい、量より質の勉強方法をしなければ合格できないと思いこんでしまっています。

 

量をこなすから質が見えてくる。

確かに、上記に挙げたことは間違っている言われればそうではありません。このあげたことは膨大な勉強量をこなして合格したらこそいえることなのです。

 

なんでもそうですが、最初は膨大な量こなさなければ質は分かってきません。これは、スポーツ世界でもビジネスの世界でも、もちろん資格勉強でも同じことがいえる基本的な原理です。

 

例えば、サッカー初心者がリフティングの練習をしています。最初はボールを真っ直ぐ上に蹴り上げるのも難しいと思います。それでも何度何度も蹴り上げることによって真っ直ぐ上にボールがあがるようになります。

 

何度も繰り返すことによって、足のどこでければいいのか、どのぐらいの力蹴り上げのか、ボールの箇所はここがいい、などのボールを真っ直ぐ上に挙げる技術(質)が分ってきます。

 

このように、勉強も同じで多量に勉強をこなさなければ、問題の質やテキストの読み方、問題集の効果的な使い他などの質は分かってきません。

テキストを読んでも理解できないときの対処方法。

これで合格できる人は、多量に勉強をこなしているいるのが分かったと思います。では、テキストを何回読んでも理解できないときの対処方法を教えます。

 

読み方を変えてみる。

 

理解できないということは、その箇所を集中して読めていないことになります。例えばいつも30ページずつテキストを読んでいたのを、10ページして理解できるまでその10ページだけを繰り返し読む。

 

など読み方を変えてみることです。つぎに、

 

主語述語を意識して読む。

 

登場人物や物、事柄をイメージできないことも理解できない1つの要因です。例えば、役所が住民から徴収法をもとに税を徴収した。のように、誰が、何で○○した。頭の中でイメージしながら読むこと理解するために必要です。このように自分なりに工夫しながらテキストを読んでいくといいでしょう。

5肢択一問題で2択で迷った時の対処方法。

つぎに、5肢択一の問題を解いていると3肢は簡単に切れて、最後の2択さえ分かれば正解できるのにという状況が必ず起きてきます。

 

最初に言っておきますが、合格者でも必ず2択なります。絶対的な対処方法ありません。それでも、正解の確率をあげることはできます。

 

1つ目は2択のうち最初に選んだ方が正解。になりやすい

 

直観といえばそうなんですが、今まで勉強した積み重ねで無意識に法律解釈で物事が判断できるようになっており正解の選択肢を選ぶ確率が上がっています。

 

 

2つ目は問題の内容が正しそうなほうを選ぶ。

 

例えば、正当な解答を選ぶ問題で、
「私人の権利義務を犯していないか、明らかに犯していればその選択肢は誤りの可能性が高くなります」このように、問題の内容が正しいと思うほうを選ぶようにした方が正解率も上がります。

まとめ

不合格者が思っているような、合格者だけが知っている便利な勉強方法や解答方法はない。

 

不合格者が思っている悩みは、合格者も同じように受験中は悩みをもっている。

 

ただ、合格者と不合格者では圧倒的に勉強量に違いがある。合格者は、多量に勉強しているだけである。

 

多量に勉強することによって、行政書士の勉強の質も分かってくる。

 


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