行政書士試験、独学に必要な5つの心構え

行政書士試験は独学でも合格できるのか?

行政書士試験は、本当に独学でも合格できるのか?独学に必要な5つの心構え

独学

行政書士試験は独学でも合格できるのか?
行政書士試験を受けようと思ったときに2つの選択肢にぶつかると思います。1つは、お金を出して講座を受けようか。もう1つは、お金をあまり掛けたくないから独学で受けようかのどちらかです。

 

はっきり言って、どちらを選んでも行政書士試験には合格できると断言できます。すでに今回の問に答えを言ってしまいましたが。ただ、合格というゴールは一緒ですが、ゴールまでの道のりが違ってきます。どう違ってくるかイメージしていただくと、講座利用者は舗装された道を利用してゴールに進むイメージで、逆に独学者は自力で道を作りながらゴールに進むイメージになります。

 

今回は、その自力で道を作りながらゴールに進む独学者に焦点を当てて書いていきます。

時間をかければ独学でも合格できる

行政書士試験に独学で合格できるか悩む人は、「講座に申し込むと高い費用が掛かる。独学でやればお金が掛からなくて済む」というのが1番のメリットと思っているのではないでしょうか。確かに試験概要をしっかり把握して、自分にあった市販の教材を揃えれば安い費用で十分に合格することは可能です。

独学は時間を捨てる覚悟を持つことが必要

しかし、お金を掛けないという代わりに、多くの時間を費やすことになってきます。例えば、何かを始めるときはその情報を手に入れようとするため、本屋に行ったり、ネットで検索して情報を仕入れることになると思います。このように始めるための情報を手に入れるのに無駄な時間を使うことになります。

 

いざ、勉強を開始して分からない箇所が出てきた場合、その都度勉強の手を止めて調べながら進めていかなければなりません。そうなってしまうと、短期合格は限りなく難しいと思った方がいいです。試験を独学で考えている受験生はお金は掛からないが、それ以外のことは時間を使って進めてくことを考えなければいけません。

独学の心構えを身につける

行政書士試験を独学で進めていこうと考えている受験生は、強い気持ちがなければ合格は不可能です。ましてや初学者ならなおさらです。初学者の方は「簡単な法律の入門書」を読んである程度の概要を把握してからでないと挫折してしまう確率が高くなります。

 

それでもで進めていこうと考えている受験生は、以下の5つの心構えを身につける必要があります。

独学の5つの心構え

・絶対に合格するという強い気持ちを持つこと

・他の受験生よりも勉強時間を費やすこと
・分からないことは当たり前、探求心を持って諦めないこと
・ネットなどによる他の受験生と比べないこと

・自分自身を信じること。受験勉強は自分との闘いになること

上記に挙げたことは、講座を使っている受験生にも言えることですが、独学を考えている受験生は講座受験生以上に肝に銘じておかなければ合格は難いと思ってください。

絶対に合格するという強い気持ちを持つこと

絶対に合格する強い気持ちは、合格者なら必ず持っているメンタルになります。点数が上がらなくても、テキストの内容が理解できなくても、最悪一度不合格になったとしても、絶対に合格するという強い気持ちを持っている人が、最後は合格を勝ち取っています。

他の受験生よりも勉強時間を費やすこと

講座から得られる情報がないので、効率がいい勉強方法ができません。それはしょうがないことになります。効率のいい勉強方法を捨てて、多くの時間を勉強に費やすことで合格を勝ち取らなけばなりません。

 

受験中は、合格に必要ではない無駄な時間は、ほぼ合格するために時間を費やすぐらいの気持ちでなければ合格は難しいでしょう。

分からないことは当たり前、探求心を持って諦めないこと

講座を受けていれば、いやでも合格するための有益な情報を入ってきます。しかし、独学ならその情報ありません。合格に必要だと思うことは、自分から進んで調べていくことになります。

 

そして、調べた情報が合っていようが間違っていようが諦めずに調べていく探求心が必要になってきます。

ネットなどによる他の受験生と比べないこと

多くの受験生は他の受験生と自分の勉強方法が間違っていないか比べたくなります。

 

そして、独学ならなおさら自分の勉強方法が間違っていないか気になってしまい、調べる傾向が強くなります。少しでも違った勉強方法を見つけてしまうと焦って、勉強に身が入らなくなります。それを避けるために他の受験生のことは気にする必要はありません。

自分自身を信じること。受験勉強は自分との闘いになること

資格の勉強は、一人との戦いが基本です。合格までには甘い誘惑や間違った情報に踊らされることになります。合格するため必要では時間は我慢して勉強したり、他の勉強方法が気になったり、そのようなことに振り向かず自分を信じ進めていくが重要です。

独学者がやってしまいがちな失敗

独学の受験生は、講座を受けている受験生と比べて圧倒的に入ってくる情報が足らなくなります。そんなこともあり「勉強方法があっているのか」「この理解の仕方で大丈夫か」「法改正は大丈夫か」などの多くの不安が生まれてきます。

 

その不安に負けてしまうと、やってしまいがちな失敗が起きてしまいます。例えば「ネットであらゆる勉強方法を調べてしまい無駄な時間を費やしてしまう」「自分の使っている教材よりも他の教材に目が行ってしまい、最悪教材を乗り換えてしまう」「ネットで行政書士のネガティブなことを読んでしまい自分も一緒に落ち込んでしまう」など

 

独学の受験生は、このような失敗をしてしまいます。。したがって、独学で進めていこうと考えている受験生は失敗に気をつけていく必要があり、どう回避していくかが重要になってきます。

 

・ネットで調べた情報は、本屋でも同じように載っているか確証付ける。
・他の受験生は、他の受験生と決めつけ自分自身を信じる。
・なぜ行政書士試験を受けるようと思ったのか初心に帰る。

 

・多くのことをネット検索に頼らない。
・一部の法改正で出題される問題は1問程度、その問題を落としたぐらいで落ちているようなら合格はありえない。

上記のように、失敗を避けるためには自分なりの対策を考えて強い気持ちで勉強を進めていけるようになることが重要になってきます。

 

独学者の為の勉強スケジュール(計画)とおすすめ教材

独学で進めていくならば、しっかりとした勉強スケジュール(計画)と適切な市販の教材を選ぶ必要があります。ただ、初学者が本屋さんでテキストや過去問題集や関連書籍を見ても何がなんだか分からないと思います。

 

独学者の為の勉強スケジュール(計画)立て≫≫≫

 

そこで、私が実際に使った教材をあげていきますので参考にしてください。ただテキストについては手に取ってフィーリングが合う好きなもので問題ありません。なぜかと言うと現在のテキストは、どこの出版社のものでも使いやすく合格できるような内容になっています。それでも心配なら過去問題集とテキストは同じ出版社のものえらぶようにしてください。テキストと過去問が連動しているので効率よく勉強が進めていけるようになります。

 

私が実際に使ったおすすめ教材≫≫≫


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