『文章理解の解き方』を解説

行政書士の文章理解問題はこうやってとけ!『文章理解の解き方』を解説

行政書士の文章理解問題はこうやってとけ!『文章理解の解き方』を解説

行政書士の文章理解問題はこうやってとけ!『文章理解の解き方』を解説

文書理解で苦戦していませんか。

 

行政書士試験で、文書理解の役割は超重要です。一般知識の足きりに合わないために文書理解の問題は取りたいところです。
何度も解いても、文書理解が得意にならない。
一向に、内容の把握ができない。
時間がなくて焦って内容が読み取れない。
など

文書理解は、内容から読んではいけない
指示語に意識する

などの解き方があります。

 

今日は、少しでも文書理解が解けるように詳しく解説していきます。

最初に、解き方に行く前に、文書理解の出題傾向と問題形式に説明します。

解答形式

文書理解は、例年3問出題されます。一般知識で出されることが確実な問題です。なので、一般知識の足きりに免れるためにも、文書理解は落とせない問題になります。

 

文書理解の出題形式は、

・内容の把握問題
・文章の整序問題
・空欄補充問題

の3種類です

 

点数はできれば3問すべて正解して欲しいですが、最低でも2問は確実に正解することが目標になります。

注意点

文書理解を解く上で、2つ気をつけなければいけないことがあります。
・一番解きやすい問題から解く
・最後に文書理解を解かない

一番解きやすい問題から解く。

文書理解は、問題形式によって難しさが違ってきます。1番解きやすいのは内容把握問題です。次に解きやすいのが文書の整序問題になり、最後が空欄補充問題です

内容把握

整序問題

空欄補充

なので、最初に解かなければいけないのは、1番簡単な内容把握問題になります。

最後に文書理解を解かない。

文書理解を解くときは、終了間際に解かない方がいいでしょう。解くのに5~10分の時間は必ず掛かってきます。他の5肢択一問題と違って、文と文の繋がりを把握する作業が入ってきます。必ず、じっくりと目を通さなければなりません。

 

この作業を正確に行うには、余裕を持った時間が必要です。終了の時間が迫ったときにこの作業を行ってしまうと焦って、間違った内容を把握してしまい誤の選択肢を選んでしまうことになります。

 

なので、文書理解を解くときは、余裕がある時間帯を選んで解いた方が正解率も上がります。

勉強方法と対策

対策としては早い段階から毎日1問でも2問でも解くことが重要です。文書理解は法律の勉強というよりは、小学生から習う国語やその後の現代文の勉強に近いものです。

 

暗記とは違い、短期で激的に能力が上がることは難しいので、長期的にコツコツと能力を上げていくしかありません。そこで活用する教材は、行政書士の問題だけでは少ないので公務員(文書理解)の問題集を使うのがいいでしょう。

 

おすすめは、『LEC公務員試験過去問新クイックマスター』がおススメです。

内容の把握問題

内容の把握問題で、問題文の内容が把握できない人におすすめな解き方があります。

 

それは、『選択肢から見る』です。

 

セオリーだと、問題文の内容から読み始めて、次に選択肢を読んでいくと思います。そうではなく、逆の順番で解きます。最初に、選択肢を読んでから、次に問題文の内容を読みます。

 

最初に選択肢を見とくことで、問題文に書かれている内容がおよその把握できます。把握してから問題文の内容を読んだ方が、断然、頭に内容が入ってくるようになり、問題も解きやすくなります。

文書の整序問題

文書の整序問題は、最初にグループ分けすることから始めます。

 

例えば
1.木からなるオレンジ色の丸いものは
2.それは、リンゴだ。
3.どっちも美味しい果物である。
4.みかんだ。
5.しかし、似たような木でも丸い赤い色のもある
このような、整序問題があったとします。

 

これをグループ分けすると

 

みかん話とリンゴ話に分けられると思います。グループ分けをすることで、内容を把握しやすくします。

答え 14523
木からなるオレンジ色の丸いものはみかんだ。しかし、似たような木でも丸い赤い色のもあるそれは、リンゴだ。どっちも美味しい果物である。

接続詞と指示語に着目

グループ分けができたら、次に接続語や指示語を探します。

 

『しかし』、『逆に』や『それ』、『あれ』

 

などを探します。

 

『しかし』は、対比言葉になりますので、話から話が入れ替わる場合が多いです。『それ』は、その後の主語などを指していることが多いので内容把握に役立ちます。

 

あとは、選択肢を順番に並べてみて、話が通るか確認して通れば正解になります。

空欄補充問題

空欄補充問題では、空欄の前後の文を読んでみることです。指示語などで、空欄の部分を指していることがあり、答えが見つけやすくなります。

 

それでも分からない場合は、全体の文章を読んでい内容を把握することで、空欄の部分までの流れが分かり答えが見つけることができる確率が上がります。

まとめ

文書理解は、得意な人と不得意な人に分かれます。これは、学生時代に国語や現代文を勉強してきたかによるところが多いです。

 

私なんかは、小中高とサッカーに明け暮れていたので勉強という勉強してきませんでした。まんまと、文章理解に手こずり点数が取れないこともしばしばありました。

 

しかし、今日書いたように早い段階から文章理解の対策していけば、試験時には自然と文章理解に対応できるようになります。

 

先ほども言いましたが、文章理解は短期で点数を上げることはできません。長期的に、コツコツ勉強して文章理解を解くレベルを上げるようにするといいでしょう。


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