行政書士に合格するためには、暗記と理解のどっちが優先なのか解説。

行政書士に合格するためには、暗記が優先それとも理解が優先

行政書士に合格するためには、暗記が優先それとも理解が優先?

暗記と理解

あなたが行政書士の勉強していてこんなこと聞いたことありませんか。

 

暗記も重要

 

今の試験は理解していないと合格できない。

 

などを聞いたこともあるではないでしょうか。じゃーどっちが優先的にやったほうがいいの。暗記それとも理解?どっちだよ。と迷ったことありませんか。

 

答えは、っちもです。

 

暗記と理解は切ってもきれない関係になっています。暗記があるから理解できることもあり、理解ができたから暗記も更にできる。ということになります。

 

今回は、暗記と理解について詳しく解説していきます。この内容には、合格するために大切なことが書いていますのでよかったら、最後まで読んでいただけると嬉しい限りです

暗記と理解は切っても切れない関係

行政書士の試験は、暗記だけで受からない。理解して初めて合格できるので理解を重視した勉強していくべきなど、言われてることもよく聞きます。しかし、理解する勉強が大事と言われても、初学者の方がいきなり理解する勉強方法できないのが現実です。

 

どっちが優先ということはなく、暗記をすることで理解ができるようになりますし、理解力が上がって暗記力がつく場合もあります。

 

例えば、何度も反復して初めてテキストの内容が理解できるようになります。その理解したテキストの内容が過去問に出題された場合、理解した内容の箇所を思い出すことによって、暗記力がさらに強固になります。

 

このように、暗記と理解は切ってもきれない関係になっています。

行政書士の勉強始まりは暗記が先。

行政書士の勉強始まりは、暗記を優先して進めていくことになります。理解することが合格に近づくことは分かっていますが、理解をするためには暗記ができて初めて理解ができます。

 

子供のころを思い出してもらえれば分かると思います。リンゴを初めて見た場合、赤い丸いものを見て触って食べておいしいと脳に暗記することから始まります。そして、この丸くて美味しいものはリンゴなんだと初めて理解すると思います。

 

勉強も同じで、最初は何も分からない状態で進めて暗記をたくさんしていくことが必要になってきます。

理解は暗記があるからできる

この項も、さっきの続きになります。何度も繰り返すことで、暗記できるようになります。そして、やっと理解ができるまでのレベルに到達します。最初から理解をすることは、ほぼ無理だと思ってください。

 

これは行政書士の試験だけにいえることではなく、すべての資格試験にいえることです。

理解できない人はただ暗記という行為をすっ飛ばしているだけ、至って構図はシンプル

行政書士に合格できていない再受験生組に多いのですが、『テキストを読んでも理解できません。私の勉強方法は間違っているのでしょうか。今年絶対合格したいんです。』と平気で質問をしてくる人がいます。

 

そういう人に限って、暗記をしなければいけないことを平気ですっ飛ばしている人が大多数です。

 

私から言わせてもらえれば、

勉強量が足らないから暗記もできない。※重要

 


暗記ができないから理解もできない。

 


理解ができないから問題もできない。

 


問題が解けないから合格もできない。

この順番の1番最初にやらなければいけないこと(暗記)を、やっていないから合格もできないということになります。

 

上記の構図はいたってシンプルだと思いませんか。最初の土台の基礎固めしていないから、なにをやってもダメな状況になっています。あなたもこれを読んで、ハッと思ったなら今日からでも勉強方法を変えるべきです。

自分の心の中で理解したは勘違い。

では、次にどうなったら理解したと思いますか。テキスト内容が分かったらですか。それとも、過去問題が解けるようになったらでしょうか。

 

しかし、あなたがテキストの内容や問題の解説が理解できたとおもっていることは本当に理解しているとはいえません。それは心の中で分かったつもりになっているだけの勘違いにすぎません。

 

本試験で同じ問題が出てくれれば解けますが、そんなことは絶対ありません。本試験の問題は同じ内容の問題は出題されても、まるっきし同じ問題が出ることはないということです。心の中で分かっているつもりでは、そのような本試験の問題に対応できないことになります。

他人に説明して、初めて理解ができたことになる

では、本当に理解したということは、どういうことかといいますと。

 

他人に説明(教える)して、初めて理解できたことになる。

 

人に教えることは、自分自身が1から分かっていなければ教えることはできません。いろんなことを想定し、かつ分かりやすいように説明しなければ、知識がない他人には分かってもらうことなど到底できません。

 

あなたが学んだことを他人に教え(説明)てその教えられた人が分かることで、初めて理解したことが自分の生きた知識として役立ってきます。

 

本当に理解して、生きた知識が身についてれば、本試験で難解な問題が出題されたとしても、自然と解答が導き出せるような脳になっていることでしょう。

まとめ

暗記と理解がどっちが優先ということはない。暗記があるから理解ができる。理解ができたらさらに暗記もできる。

 

暗記も理解もどっちも必要。

 

しかし、勉強で最初にやらなければならないことは暗記になる。

勉強量が足らないから暗記もできない。※重要

 


暗記ができないから理解もできない。

 


理解ができないから問題もできない。

 


問題が解けないから合格もできない。

この構図を見てもらえれば、合格できないことはシンプルに分かる。

 

行政書士の勉強が理解できない人は、ただ勉強量が足らずに暗記という行為をすっ飛ばしているだけ、1番重要な基礎の土台ができていなければ、どんなことをしても合格まではいけない。

 

理解は、他人に説明して初めて理解したことになる。自分の心で理解したと思い込んでいることはただの勘違いということ。正しい理解が身についていれば、生きた知識になり難解な問題にぶつかったとしても解けるようなる。

 


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